 |
 |
|
 |
スタンドカラーのベーシックなシャツワンピース。両裾に15cmのスリットが入り、後… |
 |
|
 |
286 〈四季〉木蓮に尾長|春|梨園染め手ぬぐい
|
|
 |
|
|
|
 |
天に向かって花を咲かせる木蓮は春を告げる花として、 古くから庭木などに親しまれてきました。 兵庫県の高照寺は4月上旬から下旬にかけて、白・ 桃色・赤・錦・紫・黄色と6種類の木蓮が次々と 花を咲かせるこ… |
 |
378 鳥獣戯画茶の湯図|浮世絵|梨園染め手ぬぐい
|
|
 |
|
|
|
 |
京都市右京区の高山寺に伝わる、日本で最も有名な国宝の絵巻物『鳥獣人物戯画』は、日本が世界に誇る「マンガ文化」の元祖ともいえます。 この名作をモチーフに、日本文化を発信する雑誌『和樂』と企画した“現代版… |
 |
336 鏡獅子(菊五郎)|歌舞伎|梨園染め手ぬぐい
|
|
 |
|
|
|
 |
長唄。明治三十六年歌舞伎座初演。大奥の小姓が鏡開きの日に踊るという趣向。威風堂々、絢爛とした踊り。ジャン・コクトーの名作『美女と野獣』はこの鏡獅子からヒントを得たといわれています。 注染の工程「板場… |
 |
636 野菜と果物|植物|梨園染め手ぬぐい
|
|
 |
|
|
|
 |
大根・にんじん・茄子・キュウリ、スイカ・メロン・ブドウなど二十種類以上の野菜や果物を切り絵風に染めてみました。 【注意事項】伝統工芸〔注染〕のため、お使い始めに汗や摩擦で色が移る場合がございますのでご… |
 |
340 雪暮夜入谷畦道|浮世絵|梨園染め手ぬぐい
|
|
 |
|
|
|
 |
追っ手をかけられた直侍が、入谷で養生する三千歳花魁に忍び逢いに行く途中。お数奇屋坊主・河内山宗俊が活躍する、河竹黙阿弥作『天衣紛上野初花(くもにまごううえののはつはな)』の一場面で、彼らを六歌仙に見立… |
 |
968 蓼|春|梨園染め手ぬぐい
|
|
 |
|
|
|
 |
その辛さから、「蓼食う虫も好き好き」ということわざ諺がある蓼は、葉をすって「蓼酢」にして鮎の塩焼きに用いられたりと香辛料として生食する他、民間薬として虫さされの治療や利尿剤として使われてきました。 【… |
 |
17-888 萩 (水色)|秋|梨園染め手ぬぐい
|
|
 |
|
|
|
 |
萩は植物模様の代表的位置にある。 また、萩はひとしく清涼感を出すものとして染・織物などで奈良・平安の時代から日本女性の美の対象として多様に使われています。 【注意事項】伝統工芸〔注染〕のため、お使い始… |
 |
〈涼感布〉十七格子|夏|梨園染め手ぬぐい
|
|
 |
|
|
|
 |
格子は「格子縞」とも呼ばれるように、本来は縦縞と横縞の組 合わせによる縞の一種である。この柄は太い十字の縞と細い七 本の縞で十七格子と洒落ています。 【注意事項】伝統工芸〔注染〕のため、お使い始めに汗… |
 |
248 〈四季〉朝顔|夏|梨園染め手ぬぐい
|
|
 |
|
|
|
 |
日本の夏の代表的な花の一つである朝顔は、奈良時代に中国から 伝えられたと云われています。夏の風物詩として有名な東京入谷 の朝顔市は7月6日から8日鬼子母神境内で毎年行われています。 【注意事項】伝統工… |
 |
249 〈四季〉紫陽花|夏|梨園染め手ぬぐい
|
|
 |
|
|
|
 |
あじさいとは、あず(集まる)・さい(藍色)から生まれた言葉と云われています。花色が順に変化するので「七変化」「八仙花」とも呼ばれ、梅雨のさなか塀からはみ出てこんもりと咲くその姿に道行く人の足はしばし止… |
 |
279 〈四季〉つばめの宿|夏|梨園染め手ぬぐい
|
|
 |
|
|
|
 |
ツバメは日本の代表的な夏鳥で、四月頃に渡来します。 農家にとっては害虫を捕食する益鳥であり、また好んで人家に 営巣するため昔から人々に親しまれてきました。 【注意事項】伝統工芸〔注染〕のため、お使い始… |
|