|
 |
多田鐵男 飯碗(染付ツル花/小) 九谷焼
|
|
 |
|
|
|
 |
多田鐵男さんの染付が美しい飯碗。 大胆にあしらわれた花々に スッと引き込まれるように手にとりました。 持てば、相変わらずの手取りの良さ、 じわっとくる手づくりのぬくもり。 そして何より、手か… |
 |
ななかまど 片手鍋(ざくろ紋)
|
|
 |
|
|
|
 |
土鍋。それは、土を原料とする陶器製の調理器具です。 その魅力は、金属製のものと異なり、じわじわと熱くなり、 いったん熱くなれば冷めにくく、全体をむらなく加熱することができること。 だから、鍋料理… |
 |
多田鐵男 丸深鉢(染花唐草) 九谷焼
|
|
 |
|
|
|
 |
多田さんのうつわに触れると、 硬い磁器のはずなのに、 どこかやわらかさが伝わってくる。 手の力だろうか。 とりまわしの器として、煮物やサラダ、メイン料理に。 ときには丼としても使いやすい深鉢… |
 |
多田鐵男 そば猪口(唐草) 九谷焼
|
|
 |
|
|
|
 |
多田鐵男さんの定番柄といえばこれ。 唐草文様のそば猪口色違いです。 個性的で存在感たっぷりだけど、 ほかのうつわともケンカしません。 一器多用にお使いください。 今回入荷分は、赤が染付よりも… |
 |
多田鐵男 楕円皿(間取花) 九谷焼
|
|
 |
|
|
|
 |
多田さんのうつわの面白さ、造形力の確かさが感じられて、 つい手が伸びしてしまう楕円皿。 赤絵がいきいきとして、料理にパワーを与えてくれます。 赤絵花散はこちら 多田鐵男 楕円… |
 |
萩焼 三戸逸雄作 荒土小茶器揃|食器|生活雑貨
|
|
 |
|
|
|
 |
萩焼 三戸逸雄作 荒土小茶器揃 使い込むほどに味わいが変化する萩焼の茶器揃 山口県萩市一帯で焼かれる萩焼は、「貫入」と呼ばれる釉薬に入った細かなヒビ模様と、長年使い込むことによって色合いが微妙に変わっ… |
 |
文吉窯 五.五寸楕円皿(細しのぎ)|皿|やきもの
|
|
 |
|
|
|
 |
文吉窯さん独特の うっすらと灰色を帯びた温かい白。 浅く入ったしのぎがやわらかな風合いを より優しくして好ましい。 見た目より軽く、深さもあって、取り皿として秀逸。 菓子を盛っても楽しい。文吉窯 五.… |
 |
文吉窯 六寸楕円ボール(染玉文)|鉢|やきもの
|
|
 |
|
|
|
 |
板状にした粘土を型に押し当てながら形を整えていく、 たたら作りによる多様鉢。 ゆがみある器形に残された指先の跡、 ゆらぐような染玉文に青みをおびた釉薬。 どれも味わい深い。六寸鉢はこちら文吉窯 六寸楕… |
 |
海野裕 小鉢(色絵梅散らし) 九谷焼
|
|
 |
|
|
|
 |
絵も形もシンプル。 中に盛る料理を、ただただ明るく みずみずしく見せてくれる小鉢。 使い勝手は言うことなし。 見込みに描かれた梅は宙を舞っているよう。 海野裕 小鉢(色絵梅散らし) … |
 |
色絵九谷 遊 フリーカップ(華/紫)
|
|
 |
|
|
|
 |
色絵九谷遊さんの人気シリーズ「華」の陶器フリーカップ。 愛らしい絵付、白釉と無釉の色バランス、 表面の凹凸がみせるシルエット… どれも魅せられました。 持てば、指がくぼみに添ってしっかりホールド… |
 |
真鍋千恵子 WAO碗II(F)九谷焼
|
|
 |
|
|
|
 |
何かしてほしいときはどこまでも甘えた声。 けれど、それ以外は知らん顔。 遊びの天才で、いつもサッといなくなって、飽きるまで戻ってこない。 待つほうが心配してオロオロしててもどこ吹く風。 で、嫌… |
 |
ほたる窯 ユリ型小皿セット 九谷焼
|
|
 |
|
|
|
 |
白いユリの花言葉は、「純潔」 聖母マリア様にささげられたお花で、 純潔のシンボルとされています。 ホームパーティーなどで、 最初の一皿にお薦めします。 こちらは、じろやの 「ペア割5%引… |
 |
岩崎晴彦 楕円鉢(大)2点セット
|
|
 |
|
|
|
 |
手間をかけずに食卓を素敵に見せるなら、 まずは、うつわの力を借りるのがいい。 例えば、温かみたたえたこのうつわなんてどうだろう。 料理を盛れば、ほんのりしあわせな気分までオン。 こちらは、… |
 |
海野裕 飯碗(色絵花散らし) 九谷焼
|
|
 |
|
|
|
 |
新しいご飯茶碗を選ぶ。 なんだか、嬉しい。 新しいご飯茶碗で食べる。 なんだか、いつもよりおいしい気がする…。 だから、これいいな、と思ったら まずは、サイズを確かめて、選んでみてください。… |
|