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【Editor's Trends/エディターズ トレンド】 流行の… |
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樋山真弓 輪花小皿(染付菊花文) 九谷焼
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樋山さんのうつわに通底する古典への憧憬、 先人たちへのリスペクトを感じさせる小品。 寡黙だけど、何かを語りかけてくれるような、 存在感のあるしのぎ小皿です。 樋山真弓 輪花小皿(染付菊… |
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ほたる窯 徳利(白磁/大) 九谷焼
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ほたる窯さんが「これで最後」 といって渡してくれた白磁の徳利。 色がいい、形がいい。 凛としながら冷たくはない、握った感じもすこぶる好み。 全8本のサイズは少しづつ違うけれど、 すべて250… |
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中町いずみ 飯碗(くま)|飯碗・丼|やきもの
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中町さんのくまをじっと見て思う。 わたしたちが今を生きているように、 このくまも、実はこの世界のどこかで、 同じように今を生きているんじゃないかって。 人間の時間とはちがう、もう一つの時間を。 たっぷ… |
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海野裕 飯碗(蛇の目) 九谷焼
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新しいご飯茶碗を選ぶ。 なんだか、嬉しい。 新しいご飯茶碗で食べる。 なんだか、いつもよりおいしい気がする…。 だから、これいいな、と思ったら まずは、サイズを確かめて、選んでみてください。… |
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文吉窯 蓮の葉皿(山水)
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明時代の青花皿を写した染付小皿。 絵のタッチと造形がチャーミング。 だから、絵柄は渋いけれど、愛らしさ漂います。 裏には、キャベツの葉脈のような筋。 まこと、遊び心あふれるうつわ。 文吉… |
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庄田春海 りんか鉢(桃)
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〈桃栗三年柿八年〉とよく言いますが、 これ、ことわざだったんですね。知りませんでした。 何事も成し遂げる(実をつける)には、 それ相応の時間が必要だというたとえ。 庄田さんの桃がこんなに可愛い… |
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海野裕 モッコ小鉢(桜文) 九谷焼
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桜の花びらを大きく、大胆に描いた向付。 おなじみの料理を盛り付けるだけで気持ちが上がるのは、 きっと、うつわに元気があるから。 煮物、揚げ物、野菜もの、何でもござれ。 海野裕 モッコ小鉢(… |
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林京子 1点もの 六寸皿(ぶどう)|皿|やきもの
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ここにご紹介するのは、 林京子さんの工房に静かに眠っていた、 これまでに作られたうつわの一部です。 「もう同じものは作れないから。それでも良かったら持って行って」 そんな京子さんの言葉に甘えて、 持ち… |
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文吉窯「そメや」 六寸カットつば皿|皿|やきもの
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和洋にこだわらない。 ただただ、料理そのものを引き立てるうつわを作りたい。 そんな思いから作られた、 落ち着きと文吉窯ならではの味わいを兼ね備えた六寸皿。 息の長い商品でしたが、 残念ながら、素地がな… |
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和陶房 そば猪口(赤七宝文)九谷焼
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丁寧に手挽きした薄造りの素地に、 良きことを願う吉祥文様である 「七宝(しっぽう)」を描いたそば猪口。 九谷の伝統的な赤絵細描の技法が白の磁肌に見事に映えています。 花の形に見える文様の中心に… |
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林京子 1点もの 六寸皿(C)|皿|やきもの
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ここにご紹介するのは、 林京子さんの工房に静かに眠っていた、 これまでに作られたうつわの一部です。 「もう同じものは作れないから。それでも良かったら持って行って」 そんな京子さんの言葉に甘えて、 持ち… |
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中町いずみ カップ(ひょうたんから駒)
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ひょうたんから馬が出てくる!つまり、 〈ありえないことが起きる〉 ということわざが「ひょうたんから駒」。 まさしく予期せぬ可愛さを持つ、 中町画伯のラッキーなカップ。 平皿は… |
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