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KEEN (キーン) ニューポート エイチツー | サンダル Black/K… |
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月刊やいま 2015年1/2月合併号 NO253
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特集『12年ぶり 平得 結願祭』前回開催された2002年から、12年ぶりとなった平得地区の結願祭。五穀豊穣や無病息災を祈願する儀礼で、この1年の満願に感謝し、締めくくりとする。4ヶ所の御嶽での奉納芸能… |
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月刊やいま 2015年3月号 NO254
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特集『与那国島 キビ刈り援農隊』キビ刈り、製糖の頼もしい助っ人、援農隊。与那国に援農隊がくるようになって、今年で40年となった。そして、今の製糖工場は今年で最後の稼動となり、 建て替えられ、来年からは… |
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月刊やいま 2013年4月号 NO233
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特集『新石垣空港 開港生中継!』3月7日、念願の新空港がついに開港した。3月に入り、カウントダウンが残り少なくなってきた頃、島の人たちは期待あり、寂しさありの日々を過ごしていた。関連イベントも多数行わ… |
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月刊やいま 2014年7月号 NO247
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特集『石垣島酒屋物語』「酒屋を継ぐということ」をテーマに、関係者に話をうかがった。聞きながら、頭の片隅でふつふつと呟くようなもろみの発酵する音が気になっていた。かつてもろみ甕の傍で仕事をしていた酒屋の… |
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月刊やいま 2014年11月号 NO251
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特集『石垣島のフィリピン女性は今 〜フィリピン台風被害から1年〜』石垣島におよそ50人のフィリピン人が暮らしていることは、あまり知られていない。ほとんどは女性で、学校では保護者として、職場では中堅の従… |
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月刊やいま 2017年9月号 NO282
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[特集]漆を愛でる漆塗りにとって、実は高温多湿は最適な環境。そんな石垣島の北部の森の中で、作り手として漆と向き合う漆芸家と、完成した漆器でイタリアンを提供するシェフ。暮らしを慈しむ道具として、漆を愛で… |
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月刊やいま 2013年8月号 NO237
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特集『八重山のマグロ! カツオ!』石垣島新川にある八重山漁協。登録されている漁船は220隻ほど。4月下旬からは本マグロ、6月に入ると9月まで続くカツオ、そして、12月からはセーイカの時期で大忙し。今は… |
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月刊やいま 2015年9月号 NO260
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[特集]石垣島の養蜂石垣島で専業で養蜂をされているご夫婦を取材させていただきました。天然のおいしさにこだわったその味わいは、とてもピュアで爽やかで、島の自然そのものでした。 |
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月刊やいま 2014年6月号 NO246
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特集『島で食べる世界のごはん』古くから八重山と交流のある台湾の料理はもちろん、中華料理やタイ料理、イタリアンから南米料理まで、石垣島でも世界の料理が気軽に食べられるようになった。その味は外国人オーナー… |
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月刊やいま 2014年5月号 NO245
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特集『八重山のホタル』日本には約50種のホタルが生息するといわれる。八重山では十数種類のホタルが確認されており、一年を通して様々な種類のホタルを見ることができる。そんな八重山の各島々でのホタルの目撃情… |
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月刊やいま 2014年9月号 NO249
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特集『川平のシィーシィ(獅子)』獅子舞をする意味とは。川平の獅子頭製作者、被る人、守る人のお話。ウッズ(獅子の皮)づくり同行レポート。八重山のほかの地域の獅子の紹介など、29ページにも渡る大特集! |
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月刊やいま 2014年8月号 NO248
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特集『てぃんがーら輝く、島の星空』八重山の夏の夜、北から南にかけて天の川があらわれる。方言で天の川を「てぃんがーら」と言い、手が届きそうなその銀河の光に島は包まれる。暦が伝わる以前から島人は1年を星に… |
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月刊やいま 2014年4月号 NO244
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特集『南ぬ島石垣空港開港1周年 TsunDAMI ISLAND FESTIVAL』3月7日、新石垣空港開港1周年を迎えた。2013年、開港年は、激動の年だった。 目標をはるかに上回る観光客を迎えた八重… |
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